【初心者向け】ゴルフの基本ルールと用語はこれだけ覚えておこう!

【初心者向け】ゴルフの基本ルールと用語はこれだけ覚えておこう!

ゴルフに興味はあるけど、ルールや専門用語が難しそうで、覚えられるか心配。

この記事では、そんな悩みに答えます。

こんにちは!シミュレーションゴルフスタジオ「GOLBA24(ゴルバ24)」の植松です。

ゴルフをはじめたい方や、はじめたばかりの方にとって、ゴルフのルールや専門用語は難しいですよね。

ゴルフには様々な状況におけるルールがあるため非常に複雑です。しかし、その全てを最初から覚えようとすると、プレーを始める前にイヤになってしまうかもしれません。

そこで、今回は最低限覚えておくべきゴルフのルールと用語にしぼり解説します。

ゴルフをはじめる前の準備として、ぜひ覚えておきましょう!

GOLBA24とは

GOLBA24は「本物のゴルフが身に着く」シミュレーションゴルフジムです。新橋駅SL広場から徒歩1分に店舗を構えており、仕事帰りに自主練習やゴルフレッスンが受けられる環境です。

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目次

まずはこれだけでOK!ゴルフの基本的なルール

ゴルフ クラブ

まずはゴルフの基本的なホールの構成やプレーのルールについて解説します。

ゴルフコースは18番ホールで構成されている

ゴルフコースは全18ホールで構成されており、18ホールをプレーすることを1ラウンドといいます。

1〜9番ホールのことをアウト(コース)、10〜18番ホールのことをイン(コース)といいます。また、海外ではフロント9、バック9と呼び方が異なります。

各ホールは距離や形状が異なっており、各ホールでバンカーやウォーターハザードなどのプレーする上で障害となるエリアがあったりと、難易度は様々です。

ラウンドに持てるクラブは14本まで

ラウンド中に持ち運びできるクラブの数は、カートに積む分も含めて14本までと決められています。

15本目以降は「使わないけど一応積んでおく」といったことも禁止されています。

規定本数以上の持ち込みが判明した場合は、1ホール目の発覚では2打罰、2ホール目以降の発覚だと4打罰のペナルティが課されます。

プレーをする順番

最初にティーショットを打つ人をオナーと呼び、1番ホールのオナーはくじ引きやじゃんけんなどで決めることができます。

「オーナー」と間違えやすいですが、「オナー」が正式な呼び名です。

2ホール目以降はスコアが良い人からプレーし、同スコアの場合は前のホールと同じ順番でプレーします。

ティーショット以降は原則、カップからの距離が遠い(アウェイ)人から打ちます。

プレーの順番を間違えてもペナルティはありませんが、基本的なマナーなので守りましょう。

覚えておくべき基本的なゴルフ用語

ゴルフでよく使う用語を紹介します。

先輩や上司のゴルフ会話でよく出てくる用語なので、覚えておきましょう。

2019年にゴルフのルールが改訂され、名称も新しく生まれ変わりました。未だに呼び慣れた以前の名称を使っている方もいますが、ここでは新名称に統一して解説します。

ラウンドに関する基本的な用語

まずは、ラウンドに関する基本的な用語を解説します。

用語解説
ティーイングエリアティーショット(1打目)を打つエリア。もともとは「ティーグラウンド」と呼ばれていた
パッティンググリーンゴルフコース上のホール最終段階に存在する、ボールを入れるためのカップが設置されたエリア。「グリーン」とも呼ぶ
ペナルティエリアコース上に設置された池、川、バンカー、森、茂みなどの障害となるエリア黄色杭で囲まれたエリアと、赤杭で囲まれたエリア。旧ルールの、海、川、池、溝、排水路などの「ウォーターハザード」に加え、崖やブッシュ、密生した森、岩場など、ボールを捜すのが困難で、たとえ見つかってもプレーできないエリアを指す
バンカーコース中に障害物の一つとして設けられたエリア 。芝や土を取り去った窪(くぼ)みに、砂もしくは砂のようなものを入れて造った障害エリア
ジェネラルエリアティーイングエリア、パッティンググリーン、ペナルティエリア、バンカーを除いた全ての場所
フェアウェイホールの中央からグリーンに続く短い芝生のエリア。フェアウェイはボールを打ちやすいことから、フェアウェイキープがスコアを伸ばすポイント
ラフフェアウェイ横にある長い芝生のエリア
OBオービーと読む(アウトオブバウンズの略)。ホールの外のプレー禁止区域。ホール内の白い杭の外側はOBとなる
ホール/カップボールを入れる穴
ピンカップの目印となる旗
花道グリーン手前のフェアウェイ
カートゴルフホール上での移動の際に利用する乗り物

スイング・ショットに関する基本的な用語

続いて、スイングやショットに関する用語です。詳しくは「ゴルフスイング8つの名称と各ポイント!アドレスからフィニッシュまで」で解説しています。

用語解説
スイングクラブを振ること
ショットボールを打つこと
ティーショットティーイングエリアからボールを打つこと
アプローチショット100ヤード以内、グリーンの周りからボールを打つこと
バンカーショットバンカーからボールを打つこと
パット、パッティングパッティンググリーン上でボールを打つこと
アドレスボールを打つ際の構え・姿勢

ゴルフクラブの名称と役割

ゴルフクラブの種類はドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン、ウェッジ、パターに分けられます。

それぞれの特徴を簡単に解説します。

クラブの種類解説
ドライバー一番飛距離が出せるため、各ホールの1打目専用(ティーショット)のクラブ
フェアウェイウッド小さいドライバーのような形状で、「3」「5」「7」と番号で分類される。番号が小さい方が飛距離が出るように設計されており、芝の上から打つのに適している
ユーティリティフェアウェイウッドとアイアンの中間に位置するクラブで、ウッドタイプアイアンタイプに分類される。フェアウェイウッドと同様に数字が刻まれていて、数字が小さい方が飛距離が出る。
アイアン鉄で作られたクラブで、本数のバリエーションが多い。1〜3番はロングアイアン、4〜6番はミドルアイアン、7〜9番はショートアイアンと呼ぶ。マッスルバック、中空、キャビティの3つの形状が存在する。
ウェッジアイアンの中でもより短い距離を打つことに特化したクラブ。主に打ちづらい状態や深いラフから脱出するために使用される。
パターグリーン上にあるボールを転がすためのクラブ。ピン型、ブレード型、トゥヒール型などがある。

クラブに関する詳しい説明と、初心者が持つべきクラブに関しては「ゴルフクラブの名前と特徴を解説!」をご確認ください。

ゴルフスコアの数え方

ゴルフ スコア

基本的な数え方

基本的な数え方は、「ボールを打った数+ペナルティにより加えられた数」でスコアを算出します。

各ホールにはあらかじめ規定の打数が定められており、この打数と同じ打数でカップにボールを入れることをパーといいます。

各ホールはパー3、パー4、パー5の3種類で構成されています。

規定打数より1打少なくカップインすることをバーディ、2打少ないとイーグル、3打少ないとアルバトロス、1打目で入れることをホールインワンといいます。

また、規定打数より1打多いとボギー、2打多いとダブルボギー、3打多いとトリプルボギーといい、スコアが加算されていきます。

18ラウンドの全ホールを規定打数通りに周ると、スコアはパー72となります。

プロの大会ではスコアが72以下の戦いとなりますが、100を切るのも初心者には難しいため、まずは100切りを目標にすると良いでしょう。

ペナルティエリアの数え方

ペナルティエリアは、黄色枠のエリア(イエローペナルティエリア)と赤枠のエリア(レッドペナルティエリア)で救済ルールが異なるのでやや複雑です。

どちらのエリアも、ジェネラルエリアと同じように、ペナルティなしでそのまま続行することも可能ですが、プレー不可能・プレーをしない方が得策と判断した場合には、1打罰の救済を受けることになります。

旧ルールでは「ペナルティエリア」は「ウォーターハザード」と呼ばれており、救済ルールが今と異なっています。

イエローペナルティエリア

そのままプレーするか、1打罰で救済を受けるか選択します。1打罰の救済には次の2つの選択肢があります。

  1. 打ち直し。最後のプレー地点に戻る
  2. ペナルティーエリアの境界を横切った地点とホールを結ぶ後方線上の地点から1クラブレングス(クラブ1本分の長さ)以内にボールをドロップする

クラブレングスは、パターを除く一番長いクラブが使えます。そのため、多くの方はドライバーを使います。

レッドペナルティエリア

そのままプレーするか、1打罰で救済を受けるか選択します。1打罰の救済には次の3つの選択肢があります。

❶❷の選択肢は、イエローペナルティの救済と同じです!

  1. 打ち直し。最後のプレー地点に戻る
  2. ペナルティーエリアの境界を横切った地点とホールを結ぶ後方線上の地点から1クラブレングス(クラブ1本分の長さ)以内にボールをドロップする
  3. ペナルティーエリアの境界を横切った地点から2クラブレングス(クラブ2本分の長さ)以内でホールに近づかないエリアにボールをドロップする。

バンカーに入った場合の数え方

バンカーに入ったボールを打つ際には、ボールを打つ前にクラブが砂に触れると2打罰になります。

バンカーに入ってしまった場合、そのまま打てばスコアは変わりません。

ただし、ペナルティを受け入れてバンカーの中でボールを動かしたり、バンカーの外に動かすというルールもあります。

OBの場合の数え方

OBは、ゴルフボールがコースの外のプレー禁止区域に出てしまうことです。

コース上で、OBの区域は白い杭で表示されており、その白い杭を結んだ線を超えるとOBとなります。

OBの場合は1打罰となり、打った場所からの打ち直しをします。

例えば、1打目がOBだった場合、実際に打つのは2回目ですが、3打目として再開します。

ローカルルールでは、プレーイング4(前身4打)というルールもあります。これは、スロープレーを避けるため、2打罰を受けいれる代わりに救済エリアから再開できるルールです。

詳しくは「OBのルールを解説!公式ルールとローカルルールの違いと前進2打罰の再開について解説」をご確認ください。

ロストボールの場合の数え方

初心者によくある、打ったボールが草むらや林に入り見つからないという場合です。

これをロストボールといい、OBと同様に1打罰を受けて、打った場所から打ち直しをします。

また、こちらもローカルルールのプレーイング4(前身4打)対象となっています。

プレー中のよくあるトラブル、困った場合の対処法

ゴルフをプレーしている中でよく起こるトラブルごとの対処法について解説します。

ティーイングエリアからはみ出した場合

ティーイングエリアより前方から打つことを「でべそ」と呼び、2罰打となります。

ティーイングエリアは、前側の2つのティーマーカーから後方2クラブレングスが範囲となります。

空振りしてしまった場合

空振りをした場合には、実質上ペナルティとみなされませんが1打としてカウントされます

つまり、空振りをした後に打ち直した場合、2打でボールを1回打ったことになります。

また、ティーショットで空振りして、ボールがティーから落ちてしまった場合も1打としてカウントするため、ティーアップしなおして2打目として打つことになります。

ティーアップしているボールが風の影響などで落ちた場合は、1打にカウントしません。

打ったボールが障害物に乗った場合

打ったボールがカート道、スプリンクラーなど人口で作られた障害物に触れた場合は、ペナルティなしで打つことができます。

カート道などの障害物にボールが乗ってしまった場合は、ボールがある位置からピンに近づかない最短の位置「ニヤレスポイント」から、1レングス以内の範囲にボールをドロップします。

ロストボールした場合

打ったボールを見失ってしまった場合に、3分以内にボールを見つけられなかったらロストボールになります。

また、見つかったとしても、そのボールが自分のものであると確証がないとロストボールになります。

前述したロストボールのルールに則り、プレーを再開しましょう。

ボールを触ってor蹴って動かした場合

ショット以外でボールを動かしてしまうと、次のとおりペナルティが発生します。

  • プレー中に自分のボールを触ったら1打罰
  • 他人のボールを打ったら2打罰
  • アドレスの後でボールが動いたら2打罰

グリーン上でマークをしないでボールを拾った場合

ボールがグリーン上に乗ったときは、ボールの向きを調節したり、他の人のパッティングの邪魔にならないようにボールを拾うことがあります。

この際、正しい位置にボールを戻すために必ず目印としてボールマークを置く必要があります。

ボールマークを置かないでボールを拾うと1打罰のペナルティが課されます。

ボールマークは、かならずボールとピンを結んで、ボールの後ろ側に置きます。

ボールを交換したい場合

ホールアウト後はいつでもボールを交換することはできますが、ホール中に自由に交換することはできません。

ただし、ボールが傷ついたり、ヒビや変形でプレーに適さない状態の場合は交換することができます。

交換は次の手順で行います。

  1. ボールの状態を調べたい旨を同伴競技者に伝え、立会いのもと確認をする
  2. ボールのあった位置にマーカーを置き、ボールを拾う
  3. 新しいボールを拾い上げる前と同じ位置になるように戻す

上記の手順を踏まずにボールを拾い上げた場合は、1打罰のペナルティです。

ゴルフの基本的な服装マナー

ゴルフのルールブックには服装に関する項目は存在しません。

だからといってどんな服装でも良いというわけではなく、ゴルフ場ごとに定められたドレスコードに従う必要があります。

また、ドレスコードにはゴルフ場に行くための服装と、ゴルフをプレーする服装があります。

そして、男女別にドレスコードがあることも覚えておきましょう。

基本的には、TシャツやGパンはNG、プレー中にタオルを首に巻いたり、肩にかけるのもNGです。

詳しい服装に関しては、次の記事で男女別のご紹介しています。

ゴルフのルール改定について

ゴルフのルールは4年に一度改定される

ゴルフのルールは、基本的に4年に1度改定され、その都度新しいルールブックが発行されます。

最近のルール改定は2019年にありました。

また、ルールの改定は4年に1度だけではなく、必要があれば臨機応変にルールが変更されます。

このようにゴルフのルールは変化していくので、定期的にルールを確認しておくと良いでしょう。

アプリ版の『ゴルフ規則』を持っておくと最新のルールが確認できる

日本ゴルフ協会が発行する『ゴルフ規則』という公式ルールブックにはアプリ版も存在します。

このアプリをインストールしておくと、最新のルールがいつでもチェックできます。

アプリ版ではルールの検索はもちろん、クイズでルールを学ぶこともできます。

また、動画やイラストが多く、理解しやすいように工夫されています。

まとめ 最低限のルールを覚えてスムーズにプレーしよう

本記事では、初心者が覚えておきたいゴルフの基本的なルールや用語を解説しました。

ゴルフには細かいルールが他にもたくさんありますが、同伴者や後からプレーする人に迷惑をかけないためにも、ここに書いたことだけは最低限覚えておきましょう。

また、これからゴルフをはじめる方は、練習せずにコースデビューするのは周囲の迷惑となってしまいます。

GOLBA24は、完全個室の会員制シミュレーションゴルフを都内を中心に展開しています。

仕事帰りや休日に、本格的なゴルフレッスンが行えるので、まずは無料見学や体験会にお気軽にお申し込みください。

詳しくは「GOLBA24」の公式ホームページをご覧ください。

この記事を書いた人

植松 諒太(うえまつ りょうた)

GOLBA24マーケティング担当。GOLBA24入社後、レッスンプロの指導を受け、初心者から9か月で100切り達成。主にゴルフ初心者に向けて、ゴルフの魅力や役立つ情報を発信しています。

この記事の監修
北澤 ゴルフ

北澤 利毅(きたざわ りき)

PGA・A級インストラクター(最年少資格保持者)として、GOLBA24のレッスンを担当。トッププレイヤーを目指す方も、もちろん初心者も、短期間で楽しく確実に上達させられるレッスンを実施しています。

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